四柱推命、紫微斗数ともに、
生年月日、出生時刻、出生地を基に一定の法則により計算し、
旧暦にて鑑定の式を組み立てていきます。

旧暦にする際に、出生時刻と出生地から各時差を求めます。

●『均時差』
社会的に使用されている「平均太陽時」(仮想的な時間)から、
実際に太陽の動きをもとめた時刻である「視太陽時」との時差の事です。

●『地方時差』
東経135度にあたる明石市を標準時とした時差の事です。
日本は縦に長い国ですので、根室市で+42分、石垣市で-43分と、
時差に開きがあります。
厳密に調べる必要がある場合は、出生地の緯度を調べなければなりません。
(緯度検索Geocodingが便利です)

●サマータイム
夏時間が使用されていれば、当然、考慮しなければなりません。

正確に鑑定するためには、必ず「均時差」、「地方時差」、「サマータイムの有無」を、
考慮し算出して旧暦に変換しなければなりません。
特に海外出身の方は、注意する必要があります。

時間が変われば、鑑定は全く異なる場合がありますから、
大変気をつけて計算しています。